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ヘアサロン(他美容系サロンも)に於ける一つの重要指標

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ヘアサロン(他美容系サロンも)に於ける一つの重要指標

2015/03/01

ヘアサロン(他美容系サロンも)に於ける一つの重要指標

前職のコンサルティング会社で美容グループに属していたことがあったこともあり、何かと美容系のサロン経営者様とお話をする機会が多い気がします。

 

先週の土曜日にお話をした経営者様との会議の中でKPIとして意識する指標を教えて頂きました。それは、店販の売上比率です。

 

店販比率は、顧客の信頼度と比例するというものです。

 

私は、非常に腹に落ちたのですが、そのお店や人を信頼しているからこそネットで購入した方が安くてもお店で購入するのです。良くも悪くもヘアスタイリストは、技術職ですから自分達の技術を高めればお客さんは満足して再び訪れてくれると思っているものです。

お客さんからすると技術があるのは、"当たり前"でその人が信頼できるかを見ているのです。細かい技術は、素人のお客さんには分かりません。

 

私が船井総研という会社に入社する理由の一つであった当時の社長であった小山さんが、『マーケティングはお客様の心を知るということだ。』と仰っていました。ヘアスタイリストも自己満足的な技術ばかりを追い求めず、お客様の心を知るという勉強もされると良いですね。

 

ヘアサロンと言えば、私は高校の時から梅田にあるYというヘアサロンに行っているのですが、長らく間が空いていたこともあり担当者が代わりました。その時に担当してくれた男性は、技術が高ければお客さんがまた来店してくださるという職人的な発想だったので、『それは違いますよ。』とお伝えさせて頂いたのですが、きっと分かってないだろうな・・・と思います。そういえば、初めて会う担当とアシスタントの方だったのに、シャンプー等のオススメをされました。信用=店販比率ということから考えると私が購入しなかったというのは、自然な流れだったのかもしれないですね。(私がECのコンサルということもあり、他に安いネットショップを知っているということもありますが・・・)

 

ちなみに私に限って言えばかもしれませんが、スタイリストが男性の場合は、服装や髪型を見れば感性が合うか合わないか分かるので、同性の場合は見る目がシビアになりやすいですね。私が想像しているアウトプットを出せる技術的な素地はあるはずなので後は感性が合うかだと思っています。

 

長々と書いてきましたが、自社の企業文化に基づいて重視する指標が異なりますから自社に合った指標を見つけて追いかけることがどの業種業態でも大切です。

 

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